vinsentお一人様blog

お一人様の気ままな日常です。

コロナ禍に神奈川の不動産屋さんで感じたこと

こんにちは! ٩(ˊᗜˋ*)و

今日は都内は小雨が降り、肌寒いくらいですが皆様体調は大丈夫でしょうか?

 

私は、久しぶりに渋谷ヒカリエの「利久」さんで牛タンランチをしてきました。

月に1回くらいはがっつり牛タンを食べたくなります。

しばらく行けていませんでしたが、ランチにデザートが付くようになっていました。

f:id:vinsentvan:20200923132129j:plain

 

いつからか、ご飯の「少なめにしますか?」というのは聞いてくれるようになって、いつも少なめで頼んでいます。(でもデザートが抹茶のかかったあん餅だったのであんまり糖質オフの意味が無いかもしれません。。)

 

さて、いきなり話は変わりますが、「お一人様、都内から引っ越しする!」シリーズの続きです。(何のこっちゃ)

初めて、神奈川の不動産屋さんにお伺いしました。

(都内から出る!と言っても両親も下町に住んでいるのでそこまで遠くに引っ越せない中途半端な人間です( ´`ω´) )

皆さん親切丁寧に接客して下さいました

私の狙っていた物件は、結構前から物件検索サイトに掲載されていました。

「何で無くならないのやろ?」と不思議に思って、実際に見せてもらおうと決心して赴いた所存です。(もしかしたら誰か亡くなっているとか)

 

東京砂漠で長年揉まれてきた筆者には、神奈川の物件の家賃の安さや、平米数の広さは目からうろこでした。Σ( ̄□ ̄lll)

不動産屋さんも都内のそれと違い、ガツガツ感があまり感じられませんでした。(良い意味です)

都内に人が飽和状態なのも、もう限界がきているのかもしれないと思いました。

 

担当の男性スタッフさんに聞くところによると

「最近都内から海の近くに住みたいと言って来店するお客さんが増えてきている」ということでした。

皆さん私と同じように仕事が在宅になって好きな場所に住みたいと、いらっしゃるそうです。

2回目にお伺いした時は、隣のカップルがまさにそういうお客さんでした。

 

私は、お家賃が抑えられるなら念のため、「ペット可」の物件にしようと決めていました。

いつか、本当に心の傷が癒えたら、また何か生き物と暮らしたくなったら、ペット可の物件にまた引っ越すのは大変だからです。(でも今度はザリガニくらいにしておこうと思っています)

その話をすると、担当の方は「小さいケージに入るくらいの大きさの生き物なら、ペット可で無くても大丈夫ですよ💖」と言っていて驚きました。

それがこちらのローカルルールなのかな?都内の不動産屋さんなら考えられない発言です。良い意味でゆるくて、傷ついたアラフォー独女は終始癒しを感じることができました✨

(ありがとう。 多分続きます✧٩(ˊωˋ*)و✧)